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プロフィール

佐藤浩行(サトウヒロユキ)のプロフィール

 

簡単なプロフィールをまとめてみました。

  • 29歳、平成2年の8月生まれです。
  • 出身は新潟県で今は都内で生活しています。
  • 血液型はAB型でまわりから「いつもなにを考えているか分からない」と言われる変わりモノです。
  • 美容師として仕事をして9年目になりました。
  • 新卒で入社した美容室は1ヶ月で退職して2社目は8年つとめて退職しました。
  • 今はフリーランスの美容師として生活しています。
  • 性格は人見知りで口ベタです。
  • 趣味は読書とカメラとWeb制作やブログです。
  • 読書はおもに自己啓発や小説やマンガです。
  • カメラは人や風景を撮ります。
  • Web制作はブログサイトや写真のギャラリーサイトを制作中です。
  • ブログは黙々と集中してうちこめるので楽しいです。
  • 1番好きなのはアニメやマンガやYouTubeを見ていることです。
  • 基本はひきこもっていることが多いです。
  • 夢は自分の好きな人たちの髪を切り、ひきこもりつつ仕事をして生きていくことです。

 

今のところ内気な性格であることはなんとなくわかっていただけたかと思います。

 

さて、プロフィールはここまでにして現在は美容師のフリーランスとして仕事しているわけですが、

 

「なぜフリーランスなのか」「フリーランスで何をしていきたいのか」

 

さっそくお話していこうと思います。

 

 

美容師の搾取される働きかたを変えていきたい

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美容師の仕事はとてもハードワークで拘束時間も長いと言われています。

具体的にはどういう理由があるのか見ていきましょう。

 

会社員として働く美容師がハードワークと言われる理由

  • 拘束時間が長い。朝は早くて夜は遅く、22時や23時に帰宅することもある。
  • 技術を身につけるため、練習の日々
  • 立ちっぱなしの1日。
  • サービス業のためお客さまからのクレーム対応
  • 休みが少ない。(週1や週2の休みがある)
  • 社内イベントや勉強会や講習会で休日がなくなる。
  • 忙しい日には休憩がとれない
  • 給料が低い。なかなか上がらない。手取り20万円を下回ることが多い。
  • 対人関係のストレス。先輩、後輩などのスタッフ間の気苦労。
  • 技術力の不足。自分の思うような仕上がりにならない。
  • 求人で出されている給料や休日や勤務地など労働条件と違うことがある。
  • 技術の教育で自分の時間がなくなる。
  • アシスタントからスタイリストになるまでの期間が長い。3年が多いがそれ以上もある。
  • スタイリストになってからもアシスタント業務。お客さまを担当できるとは限らない。

 

実際の話、ぼくはアシスタントの頃から練習をサボるクセがあったのでスタイリストになるまで5年かかり、給料は20万円を下回ることが多かったです。

 

美容師の離職率は高すぎる

 

おそらく「努力が足りないんじゃない?」「みんな我慢してる」「自業自得でしょ?」という意見もあるかもしれません。

 

とはいうものの、美容師の離職率は1年で50%、3年で80%、10年で92%なのが現状です。

 

このような現状を努力が足りない、自業自得で片付けるのは少し乱暴ではないか?と、ぼくは思います。

 

自分のお客さまが増えたら独立して開業する

 

一方、会社で長い年数を働いてたくさんのお客さまに支持されているにもかかわらず、独立して開業する美容師もいます。

 

なぜでしょうか?

 

それはさまざまな搾取が原因だとぼくは考えています。

  • 給料が低い。個人の売上を保ち続けなければ給料が減る場合がある。
  • アシスタントの教育やミーティングなど会社の業務で自分の時間がなくなる。
  • さまざまな意志決定や行動の自由がない。

 

などなど、お金や時間や自由を望んで独立する人も少なくありません。

 

すると「雇われているわけだから当然でしょ?」「売上が下がれば普通に給料は減らすしかないでしょ?」

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、ハードワークで離職率が高いのは事実です。

 

その結果、美容室の店舗数は過去最高を更新しつづけていまは24万店舗になり、全国に19万機ある信号機よりも多くなりました。

 

年々増え続けているこの現状は、「おかしい」とぼくは思います。

 

いつまで搾取されて働くの?

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そして、やはりお金は生活するためにとても大切なものです。

 

食費や光熱費や通信費などを切りつめてたまには贅沢をして旅行やショッピングをする。

 

そのためには、節約や貯金はとても大切なことです。

 

けれどもぼくは、なにより収入を増やしていまより少しでもお金に余裕ができるようにすることが大切だと思います。

 

美容師の年収も深刻な問題

 

「美容師の年収は平均で約280万円です」

 

一方、一般的な企業のサラリーマンの年収は平均で約400万円と言われています。

 

じつは、ほぼ半分は差があるのです。

 

ちなみに大学卒の初年度にもらえる年収は平均で276万円でした。

 

年収の平均がサラリーマンの半分ちかいにもかかわらず、アシスタントの月収の平均は16万円から18万円です。

 

たとえば、都内の渋谷区に賃貸で暮らす独身の方で月収が18万円の場合にかかる費用を考えてみましょう。

  • 健康保険:8,910円
  • 厚生年金:16,470円
  • 雇用保険:540円
  • 所得税:2,691円
  • 住民税:6,008円
  • 家賃:60,000円
  • 水道光熱費:10,000円
  • 食費:32,000円
  • 通信費:10,000円
  • 日用品、消耗品代:8,000円
  • 交通費:8,000円

 

合計で162,619円です。

 

ということは、娯楽や交際費につかえるお金が17,381円です。貯金することもむずかしいです。

 

となると、この生活がスタイリストになるまでの2、3年か、ましてや5年や6年つづくこともめずらしくありません。

 

そしてまた、スタイリストになってからでも月収の平均は22万円です。

 

それからさらに美容師はハサミなどの道具や技術を学ぶための講習費など何かとお金がかかるので深刻な問題です。

 

 

 

やりがいという名の搾取

 

こうした、給料の話をすると

 

「別に生活するのには困らない」

「収入で一般の企業と比べるのは間違いでしょ?」

「喜んでもらえるのが嬉しいことでお金のための仕事じゃない」

「髪型をとおして人の人生に関わることができる。とてもやりがいのある仕事でしょ?」

 

と思う人は多いだろう。

 

まったく正論です。

 

現に、ぼくもそう思っていました。

 

いままでに必死に、ほんとうに必死になって練習して学んできた技術でお客さまに喜んでもらえることはこの上なく嬉しいことです。

 

けれども最近、

 

「やりがいももちろん大切だけど、稼ぐことはもっと大切だ!」と、

 

ぼくは思う。

 

 

過去の自分に教えたい

 

なぜなら、いざというときに稼ぎが少ないと困ることがある。

 

  • 家族や自分が倒れたときの治療費や入院費
  • 結婚や出産費、子供の養育費
  • 引越や家の購入などやりたいことを実現するための資金

 

 

このように、自分やパートナーがほんとうに望むことができるようになるには稼ぎが必要です。

 

「十分な治療を受けさせたい」

「十分な環境で入院させたい」

「パートナーや子供の望みを叶えたい」

「自分のお店を理想どおりに作りたい!」

「戸建てに住みたい。いいマンションに住みたい」

 

そんなとき、必要なのはお金であり、それを稼ぐことなのだとぼくは思う。

 

 

会社で個人の主張は単なるわがまま

 

じゃあもっと、副業とかでお金を稼いであとは好きなことを勉強する時間が欲しいから会社で自由にする!

 

実際の話、ぼくはそう考えてあらがっていました。

 

しかし、それは会社員として会社で働いている以上は単なるわがままで、エゴなのです。

 

なぜなら、会社員なら会社のために働き、期待を上まわる成果をだしてから個人のやりたいことをやるのが正しいとされるからです。

 

たとえば、会社の飲み会は社内の親睦を深めるためにおこなう会社が多いと思います。

 

このとき多くの会社は会費を集めるのでお金がかかりますし、仕事が終わったあとの2、3時間は奪われます。

 

そこで自分の時間につかいたいから断わる。

 

もちろんこれも、単なるわがままです。

 

なぜなら、社内の親睦を深めることが会社の意向です。

 

それからその飲み会の場が盛り上がるようにしてくれることを期待しています。

 

つまり、会社員ならやむを得ない場合をのぞいて断わることは間違いで、飲み会に参加して期待を上まわる成果を出すことが正しいのです。

 

美容師のフリーランスという選択

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ここまで、会社員として働く美容師がハードワークで拘束時間も長く、さまざまな搾取によって離職率も高い現状をお分かりいただけただろうか?

 

だとすれば、時間もお金もやりがいも搾取されずに働くためにはどうすればいいのでしょうか?

 

美容室に8年つとめた、ぼくの答えはひとつです。

 

「会社員をやめること」です。

 

 

解決するには環境を変えるしかない

 

それはすなわち、フリーランスとして個人で事業をおこなう。独立して自分のお店を開業するということです。

 

いままで述べたとおり、会社員として働くと時間やお金ややりがいを搾取されるからです。

 

納得いかないことや不満や文句や愚痴を解決するには環境を変えるしかないのです。

 

実際に、ぼくは時間のことで納得できないことがありました。

 

まわりに迷惑かけてしまったり、ぶつかったり、不満を言ったりしてそこでようやく、

 

 

ああ、そうか。

 

 

やっぱりこれは、わがままだ。

 

「解決するには環境を変えるしかない」

 

と、会社につとめて8年で気づくことができました。

 

 

フリーランスとして仕事をして、あのころの自分に向けてブログを書く

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とはいえ、フリーランスや独立をすることは不安で大変なことなのでこう考える人もいるでしょう?

 

「いやいやそんなに世の中あまくないでしょ?」

「自分にそんな実力があるとは思えない。自信がない」

「今の安定した生活がなくなるのが不安」

 

たしかに、当時のぼくもそう思っていました。

 

しかし、今のままでほんとうにいいのでしょうか?

 

他の業界に比べると美容師の業界はこのままハードワークで離職率が高くて給料も低い。

 

「働き方改革」「有給休暇の義務化」「最低賃金の引き上げ」など

 

世の中は変わってきていますが、現状はあまり改善されているようにはぼくは思えません。

 

だとすれば、自分で考えて自分で行動して変えていくしかないのです。

 

ぼくはわがままなので「おかしい」と思う現状を変えていきたいと考えています。

 

そして、不安や自信がないのは同じです。

 

そういった、不安や自信がないことで行動できずに悩んだり、苦労をしていた「あのころの自分のために」フリーランスの美容師として仕事をして、

 

失敗や成功などの経験をブログに書いていこうと思います。

 

 

 

さてさて話が長くなりました。

 

ぼくがフリーランスとして仕事をしてブログを「あのころの自分」に書くことで、

 

今を生きている「見ず知らずのだれか」にも届いてくれると嬉しいですね。

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